最高級のリネン(麻)で編まれた天然石アクセサリーを作ろう

蠟引き紐のネットショップで偶然見つけたアイリッシュリネン糸。
繊細でナチュラルなリネンの風合いは天然石と相性が良く、高級感、素材の温もりが感じられる蠟引き糸です。
蠟引き糸 (ロウをコーティングした糸)なのでケバつきもなくしなやか。
メイトゥーお気に入りの素材の一つです。

アイリッシュリネンとは?

そもそもリネンとは?

亜麻の植物から採った繊維をフラックスといい、
フラックス繊維で作った糸や布がリネンです。

麻の種類は他にも大麻(ヘンプ)、苧麻(ラミー)がありますが、
こちらはリネンとは呼ばないようです。
硬くてシワになりやすい、チクチクするのは大麻(ヘンプ)、苧麻(ラミー)の特徴。
*ヘンプアクセサリーや麻袋などに使われています。

リネンは吸水・発散性に優れソフトな手触りの為、
シーツやパジャマなど肌着によく使われます。

また本来はリネン=麻とは呼ばず、
日本ではリネンの事を麻と呼んでしまっているようです。

麻もリネンも共通している特徴は、頑丈で生地が伸びにくい・吸水性・通気性がある事。

アイリッシュリネンという種類について

当時、アイルランドで作られたリネンの事をアイリッシュリネンと呼んでいました。

亜麻を作る農法があまり進んでいなかった当時は、
非常に高い品質から最高級のリネンと謳われました。

現在はアイルランド以外のヨーロッパでの亜麻栽培が主流のようで、
アイルランド産のものはほとんどないそうです。

産地はアイルランドでなくても、
亜麻(フラックス繊維)100%をアイルランドでリネンにされたものを
アイリッシュリネンと現在は呼ばれます。

素材も作る過程も昔と変わらないので最高級のリネンには変わりありませんが、
アイリッシュとつく以上アイルランド産では?と勘違いしてしまいそうですね。